これまで好評だった各節税マニュアルの大幅アップデートとそれに伴う『値上げ』を行います!
今年中(12月31日まで)に購入いただいた方は、来月の大幅アップデート後の新サービスを、現在の価格のまま受けることができます。
税金坊の節税マニュアル「旅費規程・日当マニュアル」「役員報酬・退職金マニュアル」に興味があったけどまだ購入していない方にとっては、大きなチャンスですので、この先をお読みください。
こんな方は、ぜひ、ご検討ください。
・法人を持っているけど、活用できていない。
・法人の節税メリットを活かし切れていない。
・法人化したけれども、大して節税対策をやっていない。
・旅費規程は作っているけど、本当にこれでいいのか?、もっと活用できるのではないか?、と疑問を持っている。
・社会保険料が高すぎるので対策をしたい。
・役員報酬総額を変えずに社会保険料削減をしたい。
・来年、法人化する予定だけど、法人化後の節税策がわからない。
大幅アップデートの内容
「旅費規程・日当マニュアル」「役員報酬・退職金マニュアル」をこれまで販売してきましたが、よりあなたに合ったスキームの構築と税務調査の対策をしてほしいという観点から、大幅アップデートを行います。
大幅アップデートは、サポートの部分です。
(マニュアルの内容は基本的に変わりませんが、より詳細な部分の解説を追加していきます。)
これまでのマニュアルの問題点
これまでは、マニュアルの動画と解説文章で独習してもらい、疑問点、質問に個別に答えていく形式をとっていました。
しかし、それだと疑問に思った点しか解決できず、大事なポイントだけど疑問に感じなかった部分については見過ごしてしまう、というデメリットが発生してしまいます。
また、疑問や質問が出てくるためには、ある程度の予備知識や経験が必要であることも否定できません。
その見過ごしてしまった部分、疑問に思わなかった部分が税務調査対策で考えれば、大きなリスクとなりえます。
そのため、これまでの言わば「自学自習+個別質問対応」という形式を改善します。
具体的な改善内容
具体的には、まず、最初にヒアリングシートを提出していただき、その後、グループコンサル(グルコン)を行い、私自身が、あなたの状況を直接把握します。
グルコンは最大5名程度で行います。
状況把握の精度を高めるため、ヒアリングシートに基づいて質問をしていきますが、グルコンであるため、個人情報、会社の個別情報については、できるだけ配慮をしながら質問をしていきます。
次に、私からのアドバイスとマニュアルの内容を参考にして、各自でスキームの素案を作っていただきます。(旅費規程の内容や役員報酬のスキームなど)
スキームの素案ができたら、再び、グルコンを行い、提出いただいた素案を添削していきます。
添削を元にスキームを完成させます。
(添削後に修正したスキーム案を再び添削して欲しい場合は、再度、グルコンを受けることができます。)
当然、スキーム構築については、グルコンでのアドバイスなどを通じて、あなたの会社に合った税務調査対策を施したものになります。
スキームが完成したら、実際に運用していただき、運用の上で発生した疑問点や質問について、グルコンまたはZoomセミナーで解決していただきます。
また、テキストベースでの個別質問対応も行いますので、グルコンの内容で解決されなかった疑問点、グルコン後に生じた質問については、テキストベースでの個別質問で解決してください。
なお、グルコンは、各フェーズ毎に設定をし、参加できる回数に制限はありませんので、疑問が解決するまで参加することができます。
サポート期間は?
グルコンでサポートする期間は、約3ヶ月間(1月中旬から4月末)ですが、この期間終了後も6月末までは、テキストベースでの個別質問が可能です。
つまり、トータル半年間、スキーム構築から運用までの個別のサポートを行います。
サービス内容まとめ
・分析からスキーム構築、運用までグループコンサル(グルコン)によって個別にアドバイスが受けられる。
・あなたの会社にマッチした税務調査対策を施せる(税務調査対策を考えたスキーム構築)。
・グルコンは、各フェーズ毎に進度に合わせて開催し、複数日程を設ける。
・グルコンの参加回数は無制限。疑問が解決するまで参加可能。
・2022年4月末までグルコン、Zoomセミナー、テキストベースでの個別質問でサポートが受けられる。
・さらに2ヶ月間、2022年6月末までは、テキストベースでの個別質問が可能。
新サービス名「税金坊学府 ゼロ期」
従来の節税マニュアルである「旅費規程・日当マニュアル」「役員報酬・退職金マニュアル用」の内容について、それぞれ『税金坊学府 ゼロ期』として開講します。
ゼロ期の募集である今回に限って、「旅費規程・日当マニュアル」に対応した『税金坊学府』と「役員報酬・退職金マニュアル」に対応した『税金坊学府』として、それぞれ開講します。
お申し込みも、それぞれ入校したいマニュアルの方の『税金坊学府』になります。
なお、来年半ばに予定している『税金坊学府 第一期』では、総合コースとして開講予定です。
税金坊学府ゼロ期の内容
すでに書いた内容の補足として説明します。
まず、あなたの状況をヒアリングシートで提出してもらい、オンラインでの「グループコンサル」で個別の状況に応じたアドバイスを行います。
期間は、2022年1月中旬から4月末までの約3ヶ月間(テキストベースでの個別質問は6月末まで)です。
グループコンサル(グルコン)は、進度状況に合わせて、複数回設定し、同じ進度の人同士が参加するようにします。
グルコンの回数、日時も参加人数に合わせて柔軟に設定し、忙しいあなたでも参加しやすいようにします。
標準期間3ヶ月間でスキーム構築の運用まで行けるように考えていますが、早く構築したい人向けに、進度の速い人に合わせたグルコングも作ります。
進度が遅くなった人用の補習用のグルコンも設定します。
進度が速い人にも遅い人にも、節税と税務調査対策がしっかり施されたスキームが構築できるようにしていきます。
スキームの実際の運用までもしっかりサポートします。
スキーム構築(学府卒業)までのイメージ
各ステージ毎にグルコンを行います。
これにより同じ進度の人同士でグルコンを行うことになります。
複数のグルコン日程の中からご都合が良い日時を選ぶことができます。
「2月中旬」などの時期は、標準的な期間ですので、この進度よりも速くスキーム構築を行うことも可能です。
グルコンにおいて、速い進度の人向けの日程も設定します。
また、この標準的な進度から遅れた方用の補習グルコンも設定します。
グルコンは4月末までですが、その後2ヶ月間(6月末まで)は、テキストベースでの個別質問でサポートし続けます。
構築するスキームの詳細
税金坊学府ゼロ期で構築するスキームの詳細については、こちらにある従来の各節税マニュアルの商品ページをご覧ください。
この従来の各マニュアルについては、大幅アップデート準備のため販売を停止していますので、お申し込みは以下の「サービスの申込み方法」をご覧ください。
サービスの申込み方法(12月31日〆切)
以下のteachableのリンクから、再度サービス内容を確認して、クレジットカードで決済を行ってください。
なお、すべてのサービスの申込み〆切は、12月31日です。この機会をお見逃しなくご検討ください。
旅費規程・日当マニュアル用の税金坊学府ゼロ期(メンバーシップ用)
役員報酬・退職金マニュアル用の税金坊学府ゼロ期(メンバーシップ用)
よくあるご質問(FAQ)
Q:今回のものは、会社の経費で問題なく落とせるでしょうか?
はい、会社の経営や経理に関するものですので、問題なく経費で落とせます。
Q:今回の購入費用は、仕訳(勘定科目)は何にすればいいでしょうか?
A:「研修費」か「新聞図書費」が一般的ですが、元々使っている勘定科目がいいです。
例えば、「研修費」を元々使っていれば、研修費に入れる、使ってなければ、「新聞図書費」という感じが目立たなくていいと思います。
なぜなら、昨年のその科目の金額と変化が少ない方に突っ込んだ方が目立たないからです。
また、購入した後で、決算書の経費金額の内訳詳細を教えていただければ、より安全な科目をアドバイスします。
Q:税金坊学府の旅費規程、役員報酬の2つについて、受講期間終了後もセミナー本編の映像を視聴することは出来るのでしょうか?
A:はい、両方ともサポート期間終了後も視聴することが可能です。
Q:以前、マニュアルを購入したのですが、新サービスを購入しなくても、マニュアルや動画を継続して見ることは可能でしょうか?
A:はい、新サービスを購入しなくても、従来のteachableの講座内で視聴することは可能です。
Q:グループコンサルの開催時間はどんな感じになりますか?
A:グルコンについては参加者が確定したら、希望する開催曜日と時間帯についてのアンケートを取ります。
基本は夜の時間帯になると思いますが、希望者が多ければ日中の時間帯も開催します。
Q:グルコンで具体的な数字(旅費規定の設定額など)のアドバイスはいただけるのでしょうか?
A:はい、もちろんです。
一応、マニュアル内でもモデル旅費規程として日当の金額などを示していますが、それはあくまで一例です。
このあたりの具体的な金額が、その人その人の状況に合わせないといけないものなので、今回、サポート内容を大幅に変えて、グルコンで個別にアドバイスできる体制に変えました。
適切にアドバイスするためには、年商規模や経費全体の規模など、詳細な情報が必要になるので、ヒアリングシートで提出いただくことになります。
もちろん、ヒアリングシートの内容は第三者には開示しませんし、グルコンでヒアリングシートの情報を再度確認することはしません。
他の人には知られたくない情報もあると思うからです。
ですので、グルコンで個別の状況を聞くときは、そのあたりに配慮して聞いていきます。
Q:税金坊学府のグループコンサルは、録画をして講座内やグループ内での共有はするのでしょうか?
A:グルコン(グループコンサル)は、録画はしません。
ですので、同じ講座内やグループ内、第三者との共有もしませんし、私自身として記録として保存しておくこともしません。
これは参加者の個別の情報が含まれるので、その情報を守るためです。
もし、グルコンで聞いた内容が曖昧になったり忘れてしまった場合は、テキストベースでの個別質問で聞いてください。
Q:テキストベースによる個別質問とは、LINEやメールによるやり取りでしょうか?
A:はい、「テキストベースでの個別質問対応」とは、フォローアップLINEやメールでのやり取りを指しています。
Q:既に旅費規程マニュアルを作成済ですが、税務調査があっても旅費として否認されないように理由や証拠作りをしておきたいと考えています。マニュアルを購入した方が良いでしょうか?
A:旅費日当の非課税制度がある限りは、このマニュアルでの節税の効果が続きますので、しっかりとリスクを理解し税務調査対策をやるためにも購入した方がいいと思います。
この機会で購入するのが一番お得なので、今がオススメです。
Q:「旅費規程・日当マニュアル」は個人事業主でも利用可とのことですが、専従者(私の配偶者)が年間10回前後、遠隔地への主張があります。
この程度でも、実際のところ教材代が回収できるくらいの効果はあるでしょうか?
A:年間10回ぐらいは遠隔地への出張があるということですね。
その10回だけでも、旅費規程を効果的に運用すれば、1年で教材代の元は十分取れます。
さらに、その10回の遠隔地への出張に加えて、近隣への買い出しや外食、飲み会なども、事業の関連性・必要性のストーリーを考えれば、専従者には、日当が出せます。
教材代をはるかに超える効果があると思います。
また、ゆくゆくは法人化する予定があれば、今回、個人事業主で旅費規程を実装することで、法人化した後も同じようにスキームが使えますので、非常に効果は高いと思います。
今なら格安で参加できるのでオススメです。
Q:来年1月に法人化して会社を設立する予定です。
このタイミングで購入しておいた方がいいでしょうか?
それとも、もう少し経ってからの方がいいでしょうか?
また、もし購入するとしたら、両方ともは少し負担が重いので、はじめに購入するとしたらどちらを優先すればいいでしょうか?
A:来月早々に法人設立ということですが、すぐに使った方がいいのは、「旅費規程・日当マニュアル」の方です。
これは法人設立日から適用したことにして節税が始められます。
法人設立当初としては、非常に効果的な節税です。
今回はグルコンコースを格安に受けられるのでオススメです。
また、法人設立当初は、役員報酬の金額も低いと思うので、「役員報酬・退職金マニュアル」の方は、事業規模や利益がが大きくなってからでもいいと思います。
ただし、近い将来、役員報酬を上げる時のために、今から勉強してシミュレーションしておく意義はあるので、余裕があれば両方参加されてもいいと思います。
Q:旅費規程のマニュアル購入後参加するグルコンでは、その中で役員賞与・退職金についても学ぶのでしょうか?それとも、旅費規程コースと役員賞与・退職金コースは別々のグルコンになりますか?
A:今回のコースでは、旅費規程マニュアルの税金坊学府では旅費規程のみをやっていくので、グルコンでも役員報酬・退職金については学びません。
別途、役員報酬・退職金について学びたい場合は、別途、役員報酬・退職金マニュアル用の税金坊学府に入っていただく必要があります。
Q:役員賞与・退職金マニュアルは値引きの効くこのタイミングで買ってグルコンで学んでおいた方がいいでしょうか?
それとも値上げされますが、実際に役員賞与・退職金を将来現実的に設定するタイミングで学府に参加した方がいいでしょうか?
A:今回の税金坊学府は、自社にスキームを実装することを目指すので、現実的に役員報酬を払うようになる直前のタイミングの方がいいかもしれません。
しかし、仮に役員報酬を払うようになった場合を想定してスキームを組んでみる、というのは事前準備としては役に立ちます。
役員報酬について、勉強してシミュレーションしてみる余裕があれば、今回参加して学んでおいた方が法人の将来設計にも役に立つ、という面はあると思います。
ただし、参加しただけ(マニュアルを見られるようになっただけ)で、グルコンに参加しないのであれば、もったいないので、後から参加するようにした方がいいと思います。
Q:巷にはもっと安い旅費規程マニュアルがありますが、それと何が違いますか?
A:ちまたの旅費規程マニュアルを作っているのは、実は、税理士でもなく元国税調査官でもありません。
つまり、その人たちは、本当の税務調査の現場を知らず、日当が認められる理屈、否認される論理も大して理解しておらず、税務調査での否認のリスクもわかっていません。
税務署の本音もやり口も交渉術も知りません。
そういう人たちが節税マニュアルを作って販売しているのが、実情です。
確かに、彼らの方が一般の経営者よりも知識が豊富です。
しかし、情報格差で言うと、
国税 >> 巷のマニュアル販売者 > 一般の経営者
という感じです。
本当に必要な情報は、
「国税が何を考え」
「どういう優先順位で税務調査を行い」
「どういう理屈と本音で旅費・日当を否認しようとするのか?」です。
それを知っておくことです。
そうしないと、税務調査で足元をすくわれます。
「節税できた!」と喜んでいても、実は、いつ爆発するかわからない爆弾を抱えているようなものです。
私は元国税調査官として、この一番重要な情報と経験知を持っていますので、私の解説する節税マニュアルは、巷のマニュアルとは次元が違うと言ってもいいと思います。
ただ、これまでのマニュアルでは、その情報と経験知をうまく伝え切れていない、という欠点がありましたので、今回、グルコンをフェーズ毎に行う、という形式に改め、本当に役に立つ知恵をお届けすることにしました。
役員報酬・退職金マニュアルも同様です。
元国税として、税務署の思考回路から分析してスキームを解説しています。
ぜひ、ちまたの変なマニュアルでお金を失わずに、本物の情報と知恵を手に入れてください。
サービスの申込み方法(12月31日〆切)
以下のteachableのリンクから、再度サービス内容を確認して、クレジットカードで決済を行ってください。
なお、すべてのサービスの申込み〆切は、12月31日です。この機会をお見逃しなくご検討ください。
旅費規程・日当マニュアル用の税金坊学府ゼロ期(メンバーシップ用)
役員報酬・退職金マニュアル用の税金坊学府ゼロ期(メンバーシップ用)