- 外食費
- 家族旅行代
- 洋服代
- キャバクラ代
- 飲み会代
- 愛人へのおこづかい
こんな領収書でも、ある条件をそろえれば、経費にすることができます。
経費になるかどうかを判断する立場だった元国税調査官が、領収書と経費について、税務署の本音とともに解説したPDFをプレゼントします。
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【筆者プロフィール|根本和彦】
昭和51年生まれ。東北大学大学院修了、政策研究大学院大学修了、元国税調査官。
在学中、研究者の道に挫折し、大学院修了後はキャリア官僚として文部科学省(旧科学技術庁)に入省。
数千億円規模の予算獲得、大規模な法改正に担当者として従事。
月の残業時間200時間、真夜中に国会議事堂内を走り回るなど、国家の中枢で貴重な勤務を経験。
最後の役職は、今は無き組織「内閣府 原子力安全委員会事務局 総務課 総括係長」
文部科学省退職後、塾講師の経験を経て、何の因果か、再び国家公務員として国税局に再就職。
公務員生活を一兵卒から再スタート。
国民と直に接する最前線の仕事を経験。
国税局では、国税調査官として会社の税務調査を行う。
税務調査では、主に無通知調査、悪質・困難な納税者を担当し、様々な脱税手法、脱税心理、欲に溺れた人間模様を目の当たりにする。
2016年、国税局を退職し独立起業。
起業後、約二年間マレーシア・クアラルンプールで過ごす。
国の中枢での勤務と最前線の税務調査で活躍した経験を生かし、中小企業の経営者や個人事業主に向けの情報発信を行っている。
毎月、コミュニケーション武道『中心道』を学びに、熱海まで通っている。
ガンダムオタクの2児の父。(ガンダム一年戦争シリーズのファン。一番好きなモビルスーツはニューガンダム。リィガズィのRGが出ることを待ち望んでいる。)
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